お肌のトラブル「シミ・くすみ」

お肌のトラブル「シミ・くすみ」は、実は生活習慣病だった!?
紫外線はシミをつくる直接的な原因ではありませんが、活性酸素を発生させる大きな原因であり、お肌の敵であることに変わりありません。
ほかにも、活性酸素を発生させるものは大気汚染、食品添加物、各種化学物質など、いろいろあります。
その中でも、紫外線よりもシミをつくる最も大きな原因とはいったい何か?……それは「ストレス」だというのです。
ストレスでシミができる? まさかと思われるでしょう。しかし、ストレスがつくりだす活性酸素の量たるや大変なものなのです。
ストレスの感受性を、自分でチェックできるおもしろいテストがあります。方法は、5分間横になって安静にし、その後、急に立ち上がるというもの。そして左手を心臓に当て、脈拍を測ります。もちろん、手首で測ってもOK。
脈が90以下だった人は、ストレスに強いタイプ。90前後は、普通。100を超えた人は、ストレスを強く感じやすいタイプなのだそうです。
ストレスを感じやすいヒトは興奮しやすく、脈拍が上がりやすいといいます。120くらいになってしまうと、ストレスに弱いということになるのだそうです。
キレやすいのもこのタイプだといいます。ストレスに過敏ということは、それだけ活性酸素も発生するということであり、シミもつくられやすい、ということになります。
ただし、脈拍というの、個人差があります。普段から早めという人もいるので、先に挙げた結果に当てはまらない場合もあるそうです。
でもいずれにしても「安静時」と「急に立ち上がったとき」の脈拍の差が30を超えると、ストレスを強く感じるタイプということになるそうです。

シミ・くすみ」の本当の原因は

「シミ・くすみ」の本当の原因は、紫外線ではなかった
紫外線がシミ、くすみを作る、これはもう「常識中の常識」です。だから女性はみなさん、日に当たるときは日焼け止めクリームを塗ったり、帽子や日傘で紫外線防止に努めているのです。
ところが、それでもシミ・くすみができてしまう現実……。これはどういうことでしょうか。実は、「紫外線を浴びるとシミ・くすみになる。」というのは本当の意味では正しくないのです。
紫外線はシミ・くすみ、の直接原因にはならないのです。では、何がシミ・くすみをつくるのかというと、それは「活性酸素」なのです。
活性酸素は酸素の一種なのですが、電子の量が不安定で他の物質と反応しやすく、体内で増え過ぎると体を酸化、つまり「サビ」させてしまうのです。
紫外線に当たると、私たちの体内では活性酸素が大量発生します。活性酸素はメラノサイト(色素細胞)を酸化させてメラニン色素を発生させてしまいます。このメラニン色素の大量発生かシミをつくるのです。
シミやくすみだけでなく、シワやたるみ、ニキビなども活性酸素が原因となってできます。活性酸素は皮膚のハリを保つコラーゲンやエラスチンを酸化させ、破壊していきます。
弾力を失った皮膚は、地盤沈下を起こして、シワ、たるみの発生に見舞われるのです。つまり、紫外線がシミ・くすみをつくるのではなく、紫外線が活性酸素を発生させて、この活性酸素こそがシミ・くすみをつくる真犯人なのです。

ベータカロチン入りの野菜スープ

ベータカロチン入りの野菜スープがニキビに効く
ベータカロチンは、体内でビタミンAを合成し、肌の保護や発育、細菌に対する抵抗力を高める作用があります。
肌を保護し、ニキビ菌に対抗する力を与えてくれるベータカロチンは、まさにニキビを体の中から治すときに、もってこいの栄養素といえます。では、このベータカロチンをたくさん摂るにはどうしたらよいのでしょうか。
ベータカロチンは、緑黄色野菜にたくさん入っています。その代表選手といえば、ニンジン。このニンジンを、スティック状に切って食べるという食べ方があります。
ポリポリとニンジンのスティックをかじっていると、いかにもヘルシーな感じがするでしょう。また、ニンジンやほうれん草などを野菜ジュースにして飲むという方法もあります。
しかし、ベータカロチンは、生では腸で吸収されにくいという性質があります。これでは、せっかくのベータカロチンも体内で威力を発揮できません。
そこで、生やジュースのほかに、ニンジンやほうれん草などの緑黄色野菜を油でサッと炒めるという調理方法があります。
ベータカロチンは油に溶かした状態にすると、吸収率が生で食べるよりたいへん大きくなり、これは非常に合理的な調理法といえます。炒める時は、加熱の時間が短くてすみますから、熱で壊される他のビタミンも最小ですみます。
とはいっても、ニキビができている人にとって、油は極力控えたいもの。そこで私がオススメするのが、ベータカロチンを含む緑黄色野菜をたっぷり使った野菜スープです。
煮ることで、食品の腸からの吸収率は格段によくなります。しかも、スープも全部飲むわけですから栄養素が食品から流れて出ても平気です。
また、生で食べるときにくらべて、カサが減りますから、たくさんの量を摂ることができるでしょう。

職場がかわってからニキビが増えた

職場がかわってからニキビが増えたのはストレスのせい?
Q. 会社で人事異動があり、新しい部署に映ったころから、大きなニキビができ始めました。新しい部署は人間関係がギスギスして職場の空気が重く、毎日がイヤでたまりません。
A. 外から力が加わった時、うまく対応できれば、その人にとってそれは単なる刺激であり、ストレスとは言いません。その力に対応できないとき、人は初めてストレスを感じます。
このストレスを感じるかどうかは、加わった力の強さだけでななく、個々の受け止め方にも大きく関係します。
気が重いなど、心に一時的な歪みが生じるだけですむストレスもありますが、これが一定の許容量を超えると、ストレスは単なる心の問題ではすまなくなり、体の具体的な症状として表れてきます。
症状の出方は、個人によって特徴があり、胃が痛くなる人、下痢をする人、食欲がなくなる人、眠れなくなる人、便秘になる人など、いろいろなパターンがあります。
また、自律神経が過敏なタイプの人では、ホルモンのアンバランスが生じたりします。ですから、ストレスがニキビの引き金になることは、充分にあり得ることなんです。
さらに、強いストレスを慢性的に受けていると、アルコールやコーヒー、たばこなどの嗜好品を摂り過ぎたり、甘いものを食べ過ぎたりといった生活習慣に陥ることもあるでしょう。
そういうもので紛らさないといけないほど、ストレスの多い生活を見直すことが、ニキビを治し、もう、作らないようにするためには大切です
何がストレスになり、どういう症状が出るとニキビがひどくなるのか、自分のパターンを理解したうえで、予防対策をとっていくことが大事なのです。

にきびケア

にきびケアについてです。にきびのでき方は千差万別です。10代くらいから増えはじめ、たまにできる程度という人もいれば常ににきびだらけという方もいます。にきびケアに失敗してにきびを悪化させてしまったという人も案外と多く、肌タイプに合わせたにきびの処置は意外と大変です。肌のコンディションやにきびの状態でもにきびケアの結果は変わりますので、人の言葉をた盲目的に信じ込むだけでは適切なケアにならないかもしれません。にきびができる理由にも幾つかあります。思春期に多いにきびは、皮膚からの脂質の分泌が過剰なために雑菌が増えて起きると言われています。10代はホルモンが盛んに分泌されるため、にきびかできやすい年代でもあります。大人にきびと言われる20代からのにきびは、肌の乾燥からくる肌荒れが関わっています。20代になると肌の老化も始まるので、老化も原因の一つと考えられています。アクネ菌についての知識を持つこともにきびケアにいいようです。アクネ菌とはにきびの原因の一つとされており、普段から毛穴などに存在しています。アクネ菌は皮膚に分泌された皮脂成分に作用して増殖し、赤にきびを作ります。赤にきびをケアせず放っておくと、膿が出てくることがあります。無理やりにはがしたりすると、傷になり最終的にはにきび跡と呼ばれる、傷が残ってしまう事になります。にきびケアに大事なことは、できたにきびを下手に刺激しすぎず、にきびの原因を元から排除するようにすることです。

にきびがある時の化粧品の使い方

にきびのある肌への化粧品の扱いはどうするべきでしょう。にきびができてしまうと、化粧品でカムフラージュをしたいと考える人は多いようです。ですが、化粧品で毛穴が塞がってしまったためににきびの程度が悪化してしまう場合もあるので、十分に警戒をする必要があるでしょう。やむをえず化粧を施す場合、気をつけるべきことは何でしょう。にきびによる肌トラブルを悪化させないためには、化粧品選びやメイクの工夫が大事です。ひとえに化粧品といっても、成分によって、医薬品、医薬部外品、化粧品とあり効果もさまざまです。にきびケア効果がある化粧品や、無添加の化粧品を使うと、にきびの上からのメイクも施すことが可能です。ファンデーションは使わないことが重要です。にきびの影響のない目元や唇など、ポイントメイクを強調させて視線をにきびからそらす方法もおすすめです。頬ににきびがある時にチークメイクをつけないようにした方がにきびにはいいようです。刺激の少ないコンシーラーやパウダーならば、何としてもにきびを化粧でわかりにくくしたいという時の助けになるようです。にきびを刺激せず、汚れを落としお肌を清潔に保つための洗顔は重要です。できるだけオイルフリーの洗顔料を使ってください。にきびが悪化しないよう、たっぷりした細かな泡で皮膚の汚れをくるみ取っていきます。化粧品汚れや洗顔料の泡が残らないよう、ぬるま湯でよく洗うことも大事です。

たるみ改善と予防

肌のたるみが年を取るとともに目立ってくるのはどうしてか、たるみは何故できるのか知ることが、たるみ改善やたるみ予防のためにまず必要なことです。肌がたるむのは、皮膚の下に本来あるべき脂肪の塊が失われるためです。肌のハリやみずみずしさを維持するコラーゲンやエラスチンが肌の乾燥などで少なくなると、肌は弾力を失いたるみが出てきます。肌のたるみは、脂肪を皮下に固定する存在がなくなったためにたるみが生じてできます。たるみの要因を解明すると、たるみが出ない肌を維持するには肌のうるおいを保ち乾燥させないことが重要だとわかってきます。保湿を目的とした化粧水や美容液を、洗顔直後などに使うことによって肌に十分な水分を補填することがたるみ改善には効果があります。コラーゲンやヒアルロン酸をサプリメントで補うことも、たるみの改善には効果があるといいます。美容にいいサプリメントの中には、コラーゲンやヒアルロン酸を配合したタイプもあり、肌の保湿にいい成分を手早く取り入れることが可能です。食事メニューを工夫することでコラーゲン等を取り入れることは可能ですが、毎日必要量を確実に食べ続けることは簡単なことではありません。温パックと冷パックを交互に施すことで肌に刺激を与え、新陳代謝を促すというたるみ改善も知られています。温かいタオルと冷たいタオルで交互に顔を包み込み、皮膚に冷刺激と温刺激を与えることで血流を促進し代謝を高めてたるみ改善を行います。顔のたるみを改善する方法はバリエーション豊かなので、自分に合う方法を見つけるためにも実行してみましょう。

たるみ改善

たるみ改善に興味があるという人は多いようです。顔全てのたるみ改善を目指している人もいますし、目元や頬、あごなど特定の部位のたるみを気にかけている方もいます。どんな人でも、20代のお肌はとてもみずみずしくハリがあったはずです。シミやたるみは、30代~40代にかけて少しずつ増えていき、ある時気づくと増えているということになるようです。たるみとはどのようなメカニズム多くなるのでしょう。年を重ねると、皮膚の内側らある脂肪塊が少なくなります。脂肪塊が少なくなることが、たるみの原因であると言われています。たるみが出るのは脂肪塊が減った肌を顔面に留めておくことができなくなったためです。まぶたの上下や額、あごなど顔の色々な場所にたるみができます。たるみ改善手段としては、ボトックスによる注射やフェイスリフトといった美容施術の他、たるみ改善効果があるというクリームや美容液の使用があります。市販のたるみにいい美容液やクリームを使用することが、取り組みやすいたるみ改善策です。たるみ改善と共に肌の保湿効果も期待できる製品も多く、EGFやプラセンタ、コラーゲンを含む商品が多いようです。たるみ改善に大きな効果があるフェイスリフトは、多額の費用がかかることが弱点です。一方、プチ整形ならばフェイスリフトほど費用はかけずにたるみ改善をはかることが可能です。プチ整形は、ヒアルロン酸やボトックス注射を、たるみが気になる所にするだけを改善できるというものです。

スキンリペア効果と成分

最近では、様々な化粧品会社がスキンリペアに効果がある商品を開発し、売り出しているといいます。近年は特に基礎化粧品にスキンリペア作用を含んでいるケースが多いようです。肌の保湿を高める化粧品類も、ローション型のスキンリペア用品といえます。コストパフォーマンスも良いものが多いので、スキンリペアを体験してみたいという人にも適しています。強力なスキンリペア製品を使ってみたいという人は、価格が数万円単位にもなる美容液や美容クリームがあります。肌トラブルが深刻で、集中的なスキンケアを行いたいという人に適しています。これらのスキンケア用品は、美白にも役立つ場合が多々あります。スキンリペア商品の原料として、よく使用される成分はコラーゲンやビタミンなどがその代表的な存在です。その他、各化粧品会社ごとに美肌に効果的だという独自商品を添加し、他社との差別化をはかっているようです。コラーゲンやビタミンは、大抵のスキンリペア用品に使われています。みずみずしくハリのある肌にし、表面をなめらかに整えてくれるといいます。シミやしわを減らしたり、毛穴を小さくするといった美肌への影響も、スキンリペア効果によって得ることができるといいます。

スキンリペアにはローションを

スキンリペアに効果的な製品が、この頃は色々と売り出されています。肌の水分が不足しておりカサカサになっている時は、ローション状のスキンリペア商品が向いています。湿度が低い外気の中で長時間過ごした後などは、頬の薄い皮膚が乾いて粉をふいたような状態になることがあります。風呂から上がってから、顔の皮膚が突っ張るような感触を覚えたら、保湿が必要なことがあります。クリームや美容液でスキンケアをする場合、乾燥している肌にそのままつけると刺激が強いですので、適切なスキンケアとはいえません。スキンリペア効果のあるローションをコットンにふんだんにつけて、顔をパッティングすることで乾燥した皮膚の保水ができます。これまで問題なく使っていたローション類などでも、肌が乾燥して弱っていると肌トラブルの原因になってしまうことがあるといいます。スキンリペアのローションをたくさんつけることは、ガサガサに乾燥した肌には効果的なスキンケアです。お化粧をしたままでも、上からスプレーできるタイプのローションなどを使ってみることが乾燥肌の対策では大切なポイントです。毛穴に残った皮脂や古くなった角質を取り除くピーリング作用もあるスキンリペアのローションも販売されているようです。肌の老化の元となる不要な角質や肌に負担をかける毛穴の汚れは、スキンケアで対処しておくと肌のみずみずしさが蘇ります。水分不足なとで弱っている肌には刺激の強いピーリング成分は逆効果になることがありますので、そんな時は一般的なスキンリペア商品がお勧めです。